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空宙空地第9回本公演書き下ろし作品。2024年7月25日(木)〜28日(日)、名古屋の劇場G/PITにて上演。
<仕様>
A4サイズ・10pt縦書き二段組・両面印刷・クリアカバー(スライディングレールホルダ)付き
<作品紹介>
〜この家がなくなる〜そんなこと思ってもみなかった
ある夏の日。 その家族は、いつの間にか寄りつかなくなった実家に久しぶりに集まった。 連絡が取れない一人を除いて。 食卓を囲み、昔と変わらないどうでもいい話が続く。 しかし大人になった彼らの日常には、様々な人や状況が絡み合っていた。 絆、結束、擁護。束縛、規範、足枷。 「選ぶことのできない」愛憎相半ばの関係性の中で鳴り響くのは 不協和音か警鐘か、それとも何かの合図なのか。 一組の家族を中心に描くヒューマンダークコメディ。
<出演人数>
7人
<登場人物>
佐竹家の人たち
カズマ (長男38歳) 大学の非常勤講師
ゼンジロウ(次男33歳) カメラマン志望
タケル (3男30歳) 音信不通
マサミ (4男25歳) コンビニでバイトしているフリーター
母(回想)
メグミ 近くに住むおばさん。母の妹。(54歳)
サナエ ゼンジロウの恋人(29歳)
ユカ マサミの恋人(25歳)
橋本
大学職員
上演予想時間:95分
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